62才これからの新着ブログ記事
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私は、料理を作るのが苦手な専業主婦。 それでも、 子供が居る時までは、出来るだけ手作りしていた。 夫が、65才の定年後、ずっと家にいるようになった。 夫は、昔の考えの男で、料理は、妻が作るのが 当たり前だと思っている。 そんな考え、わたしには、通用しない。 男は、台所にいれない。とか、 今まで働い... 続きをみる
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人を 悲しませたり、 人に、迷惑を、かけなければ、 どういう生き方を、 してもいいじゃない。 ひとりひとり 自分で決めて 人生を 進んで行く。 誰かが 書いた教科書どうりに 行くことはない。 最後まで、自分で決めて、 去って行く。
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今まで、いろんなことがあったけど、 あっという間に、61才になった。 少しづつ、時は流れ、 着実に、死に向かっている。 わたしの、しあわせは、 今、 すぐ、そばに あるんだろう。
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何だか時々、イライラする。 何だか時々、カリカリする。 何だか時々、悲しくなる。 何だか時々、寂しくなる。 何だか時々、不安になる。 心の暴走を、どうやって止めたら いいんだろう。
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私が子供のころ、よく聞いてた嫌なことば。 女のくせに。女の子らしく。男は度胸、女は愛嬌。 子供ながら嫌だった。 お金持ちでも、地位、名誉があっても、頭がよくても、 威張ることはない。 どうせ、誰でも死んでしまう。 小さな世界でほざいていても死んだらおしまい。 平等に死んでいく。
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日本ではなくて、行ったことはないけどイタリアかカリブ海あたりの国で生まれたい。寒いのは苦手だから暖かいところがいい。 まわりの人は日本はいい国だって言うけどそうかな~そうは思えないな~ 特に最近の日本は。セクハラ問題。私の年代に は時々あんな嫌らしいことを言うおっさんいたよね~昔の日本では特に問題... 続きをみる
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